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カテゴリー : 未分類

タイトル : 『ようこそ船族のおもてなしへ』 6月18日~25日のクルーズレポート

◆6月18日 ジュノー ~ 25日 北太平洋横断中◆

最後の寄港地ジュノーへは、6月18日18時入港。19時頃より上陸が開始となりました。この時期のアラスカは、日が暮れるのも遅いため、早速、街に繰り出したお客様も大勢いらしたようです。

翌日は、青空も広がり、アラスカらしい爽やかな気候の中を観光へと繰り出しました。

ジュノーを代表する観光地にメンデンホール氷河があります。温暖化の影響で少しずつ後退しているとはいうものの、車で行くことのできる氷河としては世界最大級。大きさは何と!佐賀県と同じくらいだそうです。

展望台からメンデンホール氷河を見学するツアーや、ヘリコプターで氷河の上に降り立ったツアーも。自然の雄大さとともに、大切さを改めて実感しました。

野生動物をクルーズ船に乗って探すコースも実施されました。クジラなど数多くの動物たちにも間近に出会え、迫力に圧倒です。

昼食は野外でのサーモンベイク(バーベキュー)に舌鼓。炭火で焼いたホクホクのサーモンを味わいました。

ジュノーの大自然を満喫しながら、最後の寄港地もあっと言う間に過ぎたようです。ジュノーを出航してからは、アラスカの景色をのんびりと眺めながらの日本までの航海日。ここからは北太平洋を一気に横断、航海日が長く続きます。

デッキからはアラスカとアリューシャン列島の雄大な景色が広がり、6月24日にはアッツ島沖も航行しました。

日本が近づきつつある中でも、にっぽん丸の船内では色々なイベントが行われています。ずっと練習してきたハーモニカ教室の発表会も行われ、童謡・唱歌などたくさんの曲を披露しました。

お客様が講師として開催された南京玉すだれ教室。練習の成果は、にっぽん丸夏祭り会場のステージの上で発表され、盛大な拍手が贈られました。

船内での楽しい時間はあっと言う間に過ぎていきます。

『そろそろ荷物をまとめないと…』そんな声も聞こえ始めてきたようです。日本まであと数日です。

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タイトル : 『ようこそ船族のおもてなしへ』 6月14日のクルーズレポート

◆6月14日 アストリア入港◆

6月14日には、アストリアに初入港しました。

日本人にはあまり馴染みのない、アストリアをひよこがお伝えします。

アストリアはオレゴン州に位置し、1811年に入植が始まった、アメリカでロッキー山脈より西の地域ではもっとも歴史のある場所です。アメリカ人にとっての憧れの地の一つでもあるそうです。

地図上では、「シアトルの下」と言うと見つけやすいかもしれません。

港では多くの観光ボランティアの方々が我々を出迎えてくれ、観光パンフレットや地図を手渡してくれます。

その中には、何と!日本人のボランティアがおニ人いました。人口約1万人程のアストリアには5人の日本人の方が生活しているそうです。そのうちのお二人が来てくださいました。

日本から遠く離れた土地で活躍されている日本人の方を見ると、なんだか元気が出ます。

少々肌寒い中の寄港でしたが、通常は午後しか運行されない岸壁と市内中心部を結ぶ路面電車が特別に運行され多くのにっぽん丸のお客様が利用しました。路面電車はその昔、アストリアに多数にあったサケ缶詰工場へサケを運んでいた当時の軌道を利用したものです。

ロッキー山脈を越えてアメリカ西部へやってきた開拓者の為の記念塔・アストリアコラムも市内の高台に建てられており、高さ37mの展望台からはアストリア市内や、コロンビア川に架かる長さ約5キロのアストリア・ブリッジが見渡せます。

また午後には、世界で三番目の高さを誇る一枚岩、「へイスタック・ロック」までのツアーも実施されました。

時にはアメリカの田舎町でのんびり過ごすのもいいですね。

デッキで出港風景を眺めながらお客様が『普段あまり知られてない場所に連れて行ってくれるのもにっぽん丸の船旅ならではですね』と仰ってくださいました。

写真提供:にっぽん丸写真師 吉永智彦/丸山泰敬

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タイトル : 『ようこそ船族のおもてなしへ』 6月5日のクルーズレポート

◆6月5日 航海日◆

ふと気が付くと6月に入り、クルーズも半分が過ぎていました。
船内では、連日連夜、数多くのイベントが行われており、ブログには書ききれない感動もたくさんありました。

今日まで、多くのエンターテイナーの方々に船内にて素晴らしいショーを演じていただきました。

まずは、世界を舞台に活躍する佐藤しのぶさんのソプラノコンサート。ホールの座席配置もいつもとは違った形に雰囲気を変え、透き通る歌声に魅了されたのが5月14日。もう3週間も前のことですが、つい先日のように思えます。

皆様興味深く聞いていらしたのが印象的だった中田先生の太平洋戦争・昭和史講演。全7回に亘り行われ、毎回大好評でした。

アグネス・キムラバンドの皆さんによるハワイアンコンサートで盛り上がったのも、以前このブログでお伝えしました。

にっぽん丸ならではの、エンターテイナー同士のコラボレーション企画も実現。二胡奏者のウェイウェイ・ウーさんとアルゼンチンから乗船しているギタリスト、ペルーサ・タクナウとの競演も感動でした。


さらには、古今亭歌奴師匠の落語とスタッフも加わった大喜利で大笑いした夜も。写真向かって左からダンスの先生、水彩画の先生、イベントスタッフ×3。


船上で行われた星座教室には、夜空に輝く満点の星空に大感激。他にも多くのイベントが船内で行われてきました。あっと言う間ににっぽん丸はアメリカ大陸の手前までやってきました。

夜空を見上げれば、満点の星の中に見えていた南十字星も、まもなく見えなくなろうとしています(なんとなく涙)。

いよいよ明日マンサニージョに入港です。

では、次回をお楽しみに

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タイトル : 『ようこそ船族のおもてなしへ』 6月2日のクルーズレポート

◆6月2日 赤道祭◆

こんにちは。すずめです。今日は「赤道祭」の様子をレポートします。

「赤道祭」とは、にっぽん丸が赤道を通過する際、海を支配している龍王様に、お客様・乗組員が一丸となって通航の許可を得るために頑張る、という、にっぽん丸のロングクルーズでは必ず行われる寸劇です。
お客様・乗組員が参加するため、毎年名(迷?!)役者が誕生し、とても盛り上がります。5月に横浜・神戸を出港して早々、赤道祭の出演者募集が始まりました。
赤道祭に出てくる登場人物には、「龍王」「船長」「機関長」「乙姫」「赤鬼」…とさまざまな役があります。「龍王ならやってみたい!」「一度あの舞台に立ってみたかった!」と、出演希望の方が続々と集まりました。

すずめ達スタッフも毎年何らかの役で出演していますが、今回、すずめは赤鬼役で出演。もちろん、クルーズディレクターの青足カツオドリ、ツアーディレクターのひよこも出演することになりました。

 稽古の期間は約2週間。台本の読み合わせから始まり、立ち稽古、衣装を付けての稽古など、毎日厳しい(?)稽古が繰り返されました。

そして連日続いたオニ舞台監督の演技指導を血と汗と涙で乗り越え、いよいよ本番当日…

衣装に着替え、メイクをし、控え室に入ると否が応にも緊張感が高まります。すずめも赤鬼の衣装の全身赤タイツ(!)トラのパンツをはき、角の生えたカツラを被りこん棒を持つと、気分はすっかり赤鬼に…(いつもはタダの鬼ツアーディレクター) 

さぁ、いよいよ開演です!

まずは、船長と機関長の登場です。お客様やスタッフが舞台に立っているだけあって、客席から黄色い声援が飛んできます。途中にはパイレーツも出てきました。

そして龍王様が舞台に登場し、物語はクライマックスを迎えます。乗組員・船客一丸となって、龍王様に赤道通過のお願いに来ました。

無事、龍王様の許しを得て、にっぽん丸は赤道通過ができ、幕が下りました。

緊張のあまり、少しセリフが飛んでしまったりもしましたが、それもご愛嬌。客席は笑いの渦となり、カーテンコールの時にはおひねりも飛んできました(ヤジや石ころでなくってよかった)。

出演した皆さんは、スポットライトの光が病み付きになったのではないでしょうか。かくいうすずめもその一人で、赤道祭の出演はかれこれ6回目になりました!年も取るわけです・・・

ブログを読んでいる皆さん、次はあなたがトラのパンツをはく番です!にっぽん丸でスポットライトを浴びてみませんか?

次回をお楽しみに。

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タイトル : 『ようこそ船族のおもてなしへ』 5月27日~5月29日のクルーズレポート

◆5月27日 ナウィリウィリ◆

カウアイ島のナウィリウィリに入港しました。
カウアイ島は、火山活動によって生み出されたハワイ諸島の中でももっとも古い歴史を持つ島で、長い年月をかけて、激しい雨や風によって作り出された雄大な自然が、箱庭のように見えるところから、別名ガーデンアイランドと呼ばれています。


あいにくの雨もカウアイ島の名物だと言われれば仕方ありません。出発前に激しいスコールがやってきて、張り切って準備をしていたスタッフは全員ずぶ濡れになりました。あまりにも激しい雨で、証拠写真も撮れませんでした。しかし、我々をずぶ濡れにしたにっくきスコールはあっと言う間に止み、青空が広がってきました。
お客様はヘリコプターツアーや、シダの洞窟観光へ参加されたり、シャトルバスを利用して、ショッピングに出かけたりと、ハワイならではの、のんびりとした時間を過ごしていたようです。

ホノルルとはひと味もふた味も違った 離島の良さを味わったひよこでした。

 

◆5月28日~29日 ホノルル◆

そして、翌日はホノルルに入港。

2日間の停泊で、お客様の過ごし方もそれぞれです。日本人にも人気のあるリゾート地なので、もう何度も訪れている方も多いようです。
路線バスを乗り継ぎ遠出をしたり、島を一周した方も。また日本からご家族の方がホノルルに会いにいらして、久々の再会を楽しんだ方もいました。もちろん、にっぽん丸のオプショナルツアーにご参加された方もたくさんいらっしゃいます。
停泊だからこそ実施できたツアーもありました。宝石箱のように光り輝く「タンタラスの丘夜景鑑賞ツアー」や早朝から出発した「ダイヤモンドヘッド・サンライズハイキング」。

まずはタンタラスの丘からの絶景をどうぞ。

夜景の素晴らしさや、ダイヤモンドヘッドからの雄大な景色に大感動しました。

続いて「ダイヤモンドヘッド・サンライズハイキング」。朝の爽やかな空気の中、ストレッチ体操をしていざ、ダイヤモンドヘッドの頂上を目指します。にっぽん丸のフィットネスインストラクター、野田も同行しました。

登頂すると、眼下にワイキキの街並みが広がります。

出港後はハワイ島沖を航海。キラウエア火山の溶岩は確認できませんでしたが、もくもくとあがる水蒸気が見え、大地の鼓動が聞こえそうでした。

多くの観光客を魅了するハワイの良さを改めて実感しました。

では、次回をお楽しみに。

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タイトル : 『ようこそ船族のおもてなしへ』 5月25日のクルーズレポート

◆5月25日◆

船内のテレビに映し出される航路図にもいよいよハワイ諸島が出てきました。ハワイが近づいた今夜は「ハワイアン・ナイト!」今夜もスタッフ手作りの飾り付けでエントランス一段と華やかになります。

アロハシャツ、ムームーを纏(まと)ったお客様と気分も盛り上がります。

ハワイアン・ビュッフェの夕食に舌鼓を打った後は、アグネス・キムラバンドによるハワイアン・コンサートで盛り上がりました。アグネス・キムラバンドのコンサートは今夜が2回目。毎回、ハワイアン・ソングはもちろん、フラダンス、そして、日本の歌も織り交ぜてのコンサートはあっと言う間です。コンサートの途中、アグネスさんがステージ上で読んでくれたポエムを紹介します。にっぽん丸のお客様へ作ってくださったポエムです。

遥かなる航路めざし、今、船が静かに港を出る。 

別れのテープと言うけれど、テープは岸壁届かない…

けれど、静かに涙が出る。

「行ってらっしゃい!」「ご無事で!」「ボンボヤージュ」

それぞれの人生の物語を、ひとつの船に乗せて今、静かに港を出る。

一人デッキに佇めば、思いは遥か誰を呼ぶ。 

一人夕陽を眺めれば、遥か彼方に人想う。

ああ、海を行く にっぽん丸よ。ああ、水平線に向かうにっぽん丸よ

船はさらに水平線の向こうをめざす。 

これまでの人生をすべて洗い流すように。

これまでの人生をすべて祝福するように。

これまでの人生をすべて受け入れるように。

海はやさしく果てなく私の心を包んでくれる。

海はやさしく果てなくあなたの心を癒してくれる。

にっぽん丸よ、今、私達を乗せて希望の島へと進みゆく。

遥か彼方の人生の、その先のあなたの未来へ…        

                                                        アグネス キムラ

このポエムで、涙を流していた方がいました。

 人を感動させるってすごい事ですね。

次回をお楽しみに。

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タイトル : 『ようこそ船族のおもてなしへ』 5月24日のクルーズレポート

◆5月24日◆
にっぽん丸は5月23日に赤道を通過。

今回の航路を見て【えっ?赤道???】と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、ちょっとだけ、南半球に寄り道をしてくれました。にっぽん丸の船内テレビには、船の位置が表示されます。N-0°00.000´になった瞬間が、赤道通過です。

ちなみにひよこの撮った写真は、シャッターチャンスを焦ってしまい【N-0°00.003´】になっていました。もちろんボツ。かもめ課長の鉄拳が怖いです。(冷や汗&油汗)

さて、今夜はにっぽん丸船上盆踊り大会。
日中は、盆踊りに向けての練習会も開催されました。 

北は北海道から南は九州・沖縄まで、全国各地のお客様やスタッフが乗船しているにっぽん丸の盆踊りは、踊る曲も、「東京音頭」から、「炭坑節」、「ソーラン節」に「花笠音頭」とバラエティに富んでいます。
会場にはやぐらも組まれ、生ビールに枝豆の販売まであります。会場の一角には的屋も出ました。人気の射的です。


盆踊りの写真を見ると、村上キャプテン(にっぽん丸町内会長)や、酒井機関長(にっぽん丸町内副会長)も輪に入って踊っています。楽しい盆踊りの曲とスタッフが叩く太鼓の音に合わせ、皆さん楽しそうに踊っていました。


盆踊りの合間には、三遊亭歌奴師匠の余興と、にっぽん丸ショップのスタッフによる和太鼓パフォーマンスも披露されました。普段はニコニコレジ打ち、接客、品出しに勤しむメンバーですが、きりっとカッコよくパフォーマンスです。

大きな拍手が送られました。連日業務の後、深夜遅くまで練習しての披露です。日本の文化っていいなって改めて思いました。

次回をお楽しみに。

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タイトル : 『ようこそ船族のおもてなしへ』 5月22日のクルーズレポート

◆5月22日◆ タラワ(キリバス)入港

こんにちは。初登場のすずめです。

すずめからは、にっぽん丸初入港、タラワレポートをお送りします。

まだまだ日本では馴染みのないキリバス。赤道近くの3,800平方キロの海域に33の環礁が散らばって成り立つ共和国です。人口は9万6千人、日本には9人のキリバス人が住んでいるそうです。その首都が、今回初めて寄港したタラワです。エメラルドクリーンの海が素晴らしく美しい、の~んびりと時間が流れる島です。

  

すずめはドライブツアーの添乗に行きましたが、にっぽん丸オプショナルツアーご一行は日本人が珍しいのか、どこへ行っても地元の人から注目の的です。それもそのはず、年間に訪れる日本人が約200名だそうで、今日一日だけで約1年分の日本人が来た、ということになるのです! こんなにたくさんの日本人を見るのも初めての様子。

そんなタラワの人たちに、「マウリ!」(タラワ語で「こんにちは」の意味)と声を掛けると、笑顔で「マウリ!」と返事をしてくれました。

タラワは第二次世界大戦の時に、太平洋戦争の激戦地となったという忘れてはならない歴史がありますが、日本の経済協力もあり、タラワの人たちは日本人には親近感をもっているそうです。

島には「ダイニッポン小学校」という学校があります。「コーズウェイ(下の写真)」という、環礁と環礁をつなぐ埋め立て道路を作った日本の会社が建設した学校ですが、その偉業を称えて小学校の名前を変えたのだそうです。

 

午後からは、体育館で交流会が行われました。

キリバス伝統の迫力あるダンスや、ダイニッポン小学校の生徒達、セントアン幼稚園の園児達による可愛らしい歌や踊りの披露、入港したベシオ町の町長からの歓迎の言葉や記念品の交換もありました。最後には生徒たちとの記念撮影もあり、終始和やかなムードで交流会は終了しました。

キリバスの人たちの素敵な笑顔を思い出すと、またいつか行きたいなぁと思う、すずめでした。

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タイトル : 『ようこそ船族のおもてなしへ』 5月19日のクルーズレポート

◆5月19日◆ 

グアムを出港し、キリバスまでは、4日間の終日航海です。好天に恵まれ、360度、大海原に囲まれて気分は最高です。

今夜はロングクルーズ恒例の『オレンジナイト』と言うテーマナイトの日。
『オレンジナイト』とは、にっぽん丸のファンネル(煙突)の色・オレンジをテーマに、オレンジ色の衣装やワンポイントを身につけて、オレンジにちなんだ料理を楽しみ、夜はディスコタイムで盛り上がる人気のイベントです。

スタッフもオレンジナイトのために衣装を縫いました。オレンジの服ってなかなかないので、なければ作ります。そして夜遅くまで、風船を膨らませたり、船内を飾りつけたりと準備に大忙し。まさに手作りイベントです。

日付も変わって、完成したディスプレイをパチリ。2階のエントランスはこんな感じになりました。オレンジ色に包まれ、いつもの雰囲気がガラリと変わります。ひよこも汗をかきながら、風船を膨らませました。

ダイニング入り口のちょっとした場所にも、オレンジのディスプレイが登場。

さて、準備万端、手作りの衣装を着たスタッフと共に記念撮影で盛り上がります。この手作り衣装を我々スタッフの間では『オレンジちゃん』と呼んでおり、この衣装は、女性スタッフの憧れの的。でも、20代でないと着られないオキテです。

オレンジにちなんだ食事を楽しんだ後は、お待ちかねのディスコタイム。スタッフ、乗組員、エンターテイナーが一緒になって、楽しい夜を過ごしました。歌奴師匠も着物姿でダンスです。これぞ、にっぽん丸ならではのコラボレーション!


スタッフ一同、やるだけの事はやった!達成感です。

ちなみに噂によると、翌日は船内のマッサージさん、予約で大忙しだったそうです。ちょっと激しく踊りすぎた方が筋肉痛になり、マッサージを受けたのだとか。翌日に筋肉痛が出るとは、お客様はお元気な証拠です。

ちなみにすずめと青足カツオドリは、2~3日後に足腰が痛くなりそうな気配です。

次回をお楽しみに。

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タイトル : 『ようこそ船族のおもてなしへ』 5月14日~5月17日のクルーズレポート

◆5月14日◆

無事にブログ第一弾の原稿を書き終えたのも束の間、ひよことすずめと青足カツオドリの会話は、連日朝からブログの事ばかり…。「何かネタあった?」が「おはよう」の挨拶代わりです。油断するとかもめ課長からいつ鉄拳(鉄クチバシ)が飛んで来るかわかりませんから。

でも船内ではネタには不自由しません。なぜならにっぽん丸の船内では朝から晩まで色々なイベントが盛り沢山に用意されています。盛り沢山と言っても、船内では、自分のペースで自由に1日を過ごすことができます。こんな旅行スタイルはクルーズならではのもの。まさに「洋上の楽園」です。

さて、「洋上の楽園、にっぽん丸」の船内はと言うと…、朝のモーニングコーヒーからスケジュールが始まります。他には、ダンス、水彩画、コントラクトブリッジ、パソコン、デッキゴルフにハーモニカなどの教室、フィットネスプログラム、昭和史と太平洋戦争史の中田先生の講演、その合間にも映画が上映されたり、午後のひと時にはお茶とお菓子でティータイム。夕食後は、メインショー、落語、音楽…。船内のどこかで何らかのイベントが行われています。

そんな中、午前中は、グアムとタラワの入国説明会と寄港地のツアー説明会が開かれました。

パーサーから入国手続きの注意事項と入国書類の記入方法の説明、その後、ツアーディレクターから画像を使っての寄港地説明会を行いました。当然、説明会終了後、ツアーデスクは新規の申し込みのお客様で大混雑・・・と思いきや、ツアーデスクは閑古鳥が鳴いています。船内にお客様の姿が見あたりません。よく考えたら、今は、硫黄島を見ながらのクルーズ。皆さんデッキにいらっしゃって、硫黄島を眺めていらっしゃいました。

そして、夕方は船長主催のカクテルパーティーが開催され、ドレスアップした皆様が会場に集結し、益田バーテンダーのカクテルを味わいました。

 日本を出てまだ数日ですが、海の色も変わり、南国らくしなってきました。グアムの到着が待ち遠しいです。

 ◆5月16日~17日◆

さて、このクルーズ最初の寄港地グアムには朝8時に入港しました。

ひよこは、時折、『船で外国へ入国する場合、入国手続はどうするの?』と質問を受けることがあります。

入港する国や港によって手続方法は異なりますが、大きく分けると、船側が一括代行してお客様の入国手続を行う場合と、お客様に入国手続会場にお越しいただき手続きをする場合とに分かれます。

今日のグアムでの入国手続きは、お客様に手続き会場の4階ドルフィンホールにお越しいただき行われました。

にっぽん丸は、もう何度となくグアムに入港していますので、ひよこ、すずめ、青足カツオドリの3人と顔見知りの入国審査官もいます。『オ~、ヒサシブリデスネ』『コンニ~チワ』『ヒヨコ、マタフトッタネ』と日本語で話しかけられました。年間を通じ多くの日本人観光客が訪れるグアムには日本語が堪能な方も多く、お客様に『ヨウコソ、グアムヘ』『オハヨーゴザイマス』といった挨拶をする入国審査官もいます。

さて、グアムは、どこまでも透き通った海と珊瑚礁に囲まれたトロピカルアイランド。街中には、グアム島の花ブーゲンビリア、甘い香りを持つプルメリア、他に赤いかわいい花が咲く南洋桜(フレームツリー)など、多くの花が年間を通し咲き乱れます。

 本日の気温は最高気温は30℃。ギラギラ輝く太陽光線が南国に来たことを実感させてくれます。時折、グアム特有の通り雨に降られましたが、2日間の滞在は、あっと言う間でした。

オプショナルツアーに参加して、グアム島内を観光をされた方や、市内中心部の免税店まで運行されたシャトルバスを利用して自由行動をされたお客様も多く、皆様それぞれにグアムをご満喫されたご様子でした。

グアムの海岸に沈む夕焼けも印象的でしたので、パチリ。

 さて、グアム初日(16日)の夜、急に携帯電話に日本からのメールがたくさん入ってきました。メールの内容のほとんどが、日曜日に放送された『「夢の扉」見たよ。』でした。船内では放送を見ることが出来ませんでしたが、乗船中のお客様にも同様の携帯メールが届いた方が多かったようで『どんな番組だったの?』と質問も頂きました。

『川野ゼネラルマネージャーにスポットライトを当て、これからの新しい旅行のカタチとしてクルーズを盛り上げていきたいという夢を追う姿を紹介する番組なんですよ。』とお答えしました。 

かもめ課長が、ブログ上で『夢の扉』のことを、「こんなにいい番組ができて、裏番組のサザエさんに申し訳ない」、と書いていましたが、これからもいい船上レポートを書いて、人気が出過ぎて、裏番組のかもめ課長ブログに申し訳ないです。と言えるように頑張ります。

次回をお楽しみに。

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